1月の良く晴れた平日に、きらきらと光る美しい自然に囲まれた自由学園で、
動物の行動学が専門の獣医師・高倉はるか先生とともに犬の授業を開催いたしました。
本日は吉川先生がお休みで、ゴールデンレトリバー‘りんご‘10歳、トイプードル‘いちご‘3歳の
二匹を抱えて、講師1名犬2匹の授業でしたので、高倉先生は開始しばらくは上記、
犬と一体となり授業を進めてくださいました(笑)
板書中の先生をりんちゃんが見守り、
お腹をみせてくれたり、、
お口の中も拝見し、生徒さんは動物(犬)のことがとても勉強になり、
より一層好きになってくれたようです。りんちゃんおつかれさまでした。
いちごさんは、先生の「犬を抱くときは自分(人間)の体により近く密着している方が
安心します」というレクチャーのもと、ちょこんと子ども達の腕の中に納まってくれました。
いつもありがとう。
これからも生徒さんたちと楽しく安全に動物の授業を、面白い先生方と一緒に実施したいと
思います!(じつは代表の私は犬アレルギーのため見守るだけの運営スタッフなんですが)